Leeリー・ヤマネ・キヨミ |
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DayLee』
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このページの更新は一年半ぶりになりました。『DayLee』には
日々の雑感を書きとめていますが、そういう中でもちょっと特別な出来事があった時、そのことで考えさせられた時などに、記録しています。
3月も下旬、またまた寒くなっていますが、桜のたよりも聞え始めました。まもなく4月です。 2012年3月26日(月) リー・ヤマネ・清実
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“和”
を形成し、育む力
今年1月のリーズレターに書いた『第2の成長』で“知”と“和”の時代を強調しました。何らかの専門性と独自性を備え、それに磨きをかけ、自分にあった 仕事や暮らしを実現する上でも、お客との和、取引先との和、仕事仲間との和、はたまたコミュニティーとの和をうまく形成していくことが欠かせません。 “和”には、やわらぐ、なごむ、まじわる、といった意味があります。“プラス”より、“掛ける”の意味合いも含むのではないでしょうか。他の人をまじわ り、異なった視点や知識などを得て、新しい見識を得る。人間関係の第一の意義はそこにある。そういったことから、パーソナル・アシスタントという概念も生 まれたわけですが。 さて、その“和”。『ビジネスの成否はコミュニケーション技術に依存する』という言葉がありますが、“和”を形成し、育むには、技術もさることながら、 何よりまずは相手の人柄を見てとり、思いを感じとる力が必要です。中でも、人の厚意を感じとれないとしたら、“人に恵まれる”というのは得がたいことで しょう。 厳しいけど、本当に自分のことを思って言ってくれているかどうか。その見分けがつかない人は、成長発展の機会を逃します。耳あたりのよい言葉や当たり障 りにない態度は楽ですが、楽ばかりしていると、精神が緩慢になります。昔から「人から何も言われなくなったらおしまい」と言います。 人と人の関係には行き違いは付きもの。苦言やクレームこそ品質向上の機会というように、行き違いに正面から向き合うことは関係を深化させるきっかけにな ります。その時に技術がモノをいうのでしょう。度量、器量も試されます。出会いに意味を感じ、長い付き合いを求めるなら、適切なアプローチが必要です。節 度をもち、時機をみる。“知”も、“和”あってこそ生きるというものです。 |