教育改革国民会議
教育改革国民会議の初会合があるということで、座長になる江崎玲於奈さんなどの発言が
最近、幾つかの新聞に取り上げられていた。
その中に、四.四.四制の導入といった画期的な提案や、二十歳の中学生がいてもよいし、
十五歳の大学生がいてもよい(首相補佐官町村信孝氏)といった発言が載っていた。

私も今まで、何度かホームページに意見を述べたが、上記のような提案、意見には大賛成で
飛び級もあれば、人より遅くてもその人に合ったスピードでゆっくり理解しながら勉強をしてゆくことも出来る教育システムを作ってほしい。
年齢だけで全員同じ教育内容であることのほうが異常であるとのコンセンサスを早く作り上げるよう、政府も努力すべきである。

飛び級について考えると、六.三.三制では六年の中での飛び級一年では約17%の差であり
三年の中での飛び級一年は約33%の差になる。
四.四.四では飛び級一年の差は25%になるので、飛び級がやりやすくなるように思う。

私は、六.六で教育し、義務教育は六.三としておいて、そこで止めたい人は卒業し、教育
内容としては今の小学校と中学、高校の教育を行ない、飛び級一年では約17%、二年では
約33%とその人の能力に応じた早さで飛び級出来るようにすればよいと考える。
昔、小学校でも5年から中学にはいり、中学4年で高等学校に入れたが、皆それが普通と
思って受け入れていた。それに近い形になるだろう。
国としてはいろんな道を選べるような教育制度にすべきである。

ただ、長い人生で、早く進学することが幸せかどうかは、別問題であることも、良く考えて
自分の道を選択することが大切である。
早いだけが幸せでなく、ゆっくりした人生も一つの価値判断であろう。


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