ゴルフと道具


 最近、知人からチタンヘッドのドライバーを頂いて、ゴルフをする機会があった。
今までは、パーシモンのドライバーを使用しており、皆さんがメタルヘッドの
ドライバーなど使っておられるのを横目で見て、そろそろ買ってみようかなと
思いながら、しかし、弘法は筆を選ばずとも言うし、下手糞が道具だけ良くしても
駄目だろうと、時を過ごしていた。
しかし、先日、使わずに要らないのがあるからとのことで、一本頂けることになった
のである。

使ってみると、なんと、下手な私でも球がよく飛ぶことに、本当に驚いた次第です。
私のゴルフは、まずティーショットからうまくいかず、ガタガタになるのが常でした。
しかし、最初が旨くいくと、気分としては、すっかりと良くなり、ラウンドを楽しく
廻れることがわかりました。

まだまだ、途中でのミスが多いので、全体としてはレベルが低いゴルフですが、この
ドライバーを使って、私としてのベストスコアの117が出ました。

この経験から、やはり、道具も大切だということが、よく分かりました。
テニスについては、けっこう、ラケットを買い換えており、年寄りにはデカラケが
よいと、分かっていました。
今回、ゴルフでも、道具を替えてみて、もっと素直に、早く替えていればよかったと
痛感したものです。

 私も、技術屋として、多くの装置を計画してきましたが、生産の場でも、良い装置が
 よい製品を作るのに不可欠であることでは共通すると、責任を再確認しました。


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