2007年1月

第8回 市民フェスタおおさか 活動報告

パートナーシップによる協力体制で、
ごみ減量に成功!

来場者のごみ分別に奮闘! リユース食器でのごみ減量に奮闘! ごみ集積ステーションでのごみ再分別・計量に奮闘!
ステーションでの再分別 リユース食器の導入 ごみの計量
※クリックすると大きな写真を見ることが出来ます。

1. 全体概要

第8回 市民フェスタおおさか

今回の特徴

  1. 好天に恵まれ参加者が多かった。
  2. ごみゼロアクション”が「市民フェスタ」の中で大きく位置付けられた。
    (従って、ごみゼロアクション関係者のやる気、やりがいにつながった)
  3. 「ごみゼロネット大阪」の啓発活動が定着してきた。
    (1) ごみの分別回収の徹底
    (2) ごみ減量のリサイクルの仕組みが定着
  4. ごみ減量とリサイクル率の向上につながった。
パンフレット裏面 分別のアドバイス
ごみゼロアクション
パンフレット【PDF】
来場者の場内清掃活動
参加受付
※パンフレットは市民フェスタ事務局へのリンクです。

2. 企業、NPO、学校、市民の連携活動(パートナーシップ)による「ごみ減量」の推進

関西電力JT、 實守紙業、 山上紙業シティズンホームライフ協会大阪障害者マツサクぐるーぷ地球環境デザイン研究所(ecotone)日本メディカル福祉専門学校関西社会福祉専門学校、 市民ボランティア、 市民フェスタ事務局、 等のみなさんの絶大なご協力を得て、以下の活動を実施し成果につなげる事ができました。 みなさまのご協力に対し心から感謝申し上げます。

1. 分別回収の徹底

ごみステーション 来場者のごみ分別に奮闘!
ごみ集積ステーション ごみ分別の様子

2. 出展者のごみの持ち帰りを徹底 (出展者のダンボールのみ回収)

3.「ホッかる」紙容器、リユース食器の活用による焼却ごみの削減

ホッかる紙容器 リユース食器 リユース食器洗浄ブース
"ホッかる"紙容器 リユース食器 リユース食器洗浄ブース

4. 分別の意義とリサイクル処理の流れをパネル展示

啓発パネル 啓発パネル
啓発パネル

3. 実践結果

  1. 収集量の総合計が減少した(2年前より210kg減少)
  2. 焼却ごみが前年に比べて240kg減少した(総合計に占める割合が16%低下)
  3. 焼却ごみが減少した効果もあり、リサイクル率が過去最高の73%になった。(全体の約3/4がリサイクルできた計算)
  4. 出展者が出すダンボール量が前年に比べ180kg増加した。(総合計に占める割合が20%上昇)
  5. 事前準備の徹底
     (1) 運営スタッフ向けリサイクル講習会 (8月)
     (2) 出展者説明会 (9月)
     (3) パートナーシップ会議 (10月)
    等の開催により、ごみゼロアクションへの意識の高まり、より良い協力体制の構築ができた。

今回の活動によって「ごみゼロネット大阪」への信頼が増し、私達にとっても大きな自信につながったと思う。

(文責:事務局 新福、松井)

参考資料

ごみの収集量とリサイクル率
ごみ収集量 リサイクル率
ごみ収集量の詳細
*1) 焼却ごみに含まれる。
No. 分別種類 2004年
収集量(kg)
2005年
収集量(kg)
2006年
収集量(kg)
処理方法・備考
1 「ホッかる」紙容器 129 10 2 リサイクル(板紙・ボール紙)
2 その他の紙類 248 73 72 リサイクル(板紙・ボール紙)
3 割りばし(木製) 19 18 20 リサイクル(普通印刷紙)
4 竹ばし、竹串
11 5 リサイクル(竹炭&竹酢液)、リユース(工作材料)
5 びん 400 260 31 リサイクル
6 ペットボトル 58 リサイクル
7 スチール缶 33 リサイクル
8 アルミ缶 62 リサイクル
9 容器包装プラスチック
30 12 リサイクル
10 生ごみ(残飯) *1 38 40 リサイクル(堆肥)
11 紙コップ・紙トレー *1 *1 4 リサイクル(紙)
12 ダンボール 25 224 401 リサイクル(ダンボール) 出展者より収集
13 焼却ごみ 410 520 280 焼却
合計 1231 1184 1020

2007.1.31 ごみゼロネット大阪
gomizero@mbox2.inet-osaka.or.jp